テラヘルツ鉱石 かっさの使い方 首や腕、顔で小顔効果も期待♪
リール整体院でテラヘルツ鉱石かっさプレートの使い方をお聞きしました ・かっさをどのように使ったらいいのか分からない。 ・かっさでどんなことが出来るの? ・かっさ療法でプロの施術を見てみたい そんな方へおすすめの記事です。 リール整体院さんで活用されている、テラヘルツ鉱石カッサプレートをモデルのSAYAKAさんに体験していただきました^^ 使用したのはテラヘルツ鉱石、のこぎり型カッサとF型カッサです。 ⇒⇒⇒ テラヘルツ鉱石 のこぎり型かっさはコチラ ⇒⇒⇒ テラヘルツ鉱石 F型かっさはコチラ テラへルツ鉱石 かっさプレート 一覧ページ かっさマッサージで肩こり対策や小顔効果も♪ 本日は、肩凝り対策として、肩周りと腕のかっさ施術を体験して頂きました。 自分で出来るセルフマッサージとしての使い方は別記事で紹介します。 それでは、スタート♪ 肩の筋肉の部位を解説 肩こりの原因の筋肉に「テラヘルツ鉱石 かっさ」でアプローチしていきたいと思います。 肩の筋肉である主に3つの筋を伸ばしていきます。 肩こりと言っても肩には色んな筋肉が入り混じり形成されていますので、全体的に伸ばしてあげることが必要です。 1、僧帽筋(そうぼうきん) 首から背中上部にかけて大きく広がっている筋肉です。 2、肩甲拳筋(けんこうきょきん) 首から肩甲骨にかけて繋がっている筋肉です。首の横側になります。 3、僧帽筋上部繊維 後頭部と背骨をつなぐ首の後ろ側にある筋肉です。 肩の筋肉を刺激する際は、この3つの筋肉を意識しましょう~ 肩へのかっさ使用方法とマッサージの前の注意点! まず、かっさマッサージを行う際は、マッサージクリームを使ってください。 クリームを使わないと、皮膚が傷ついて傷みやすいのでしっかり塗ってくださいね。 肩周りだけではなく、首の根元もしっかりクリームを付けてください。 まずは、下から上にグーっと押し込んでいきます。 そうするとクリームでスムーズに動かせるはずが、引っかかるようにジョリジョリ、ゴロゴロするところがありますので、その個所を念入りにかっさで流していきます。 肩甲挙筋は首から肩甲骨にかけて伸ばしていきます。 同じ個所を5回ほど往復すると肌が赤く痛くなってきますので、目安としては痛気持ちいい程度、赤くなったらやめるように調整してみて下さい。 筋肉が固まって、老廃物が溜まっているところなので、丁寧にかっさします。 小顔効果!顔へのかっさ使用方法 テラヘルツ鉱石 かっさの使い方動画!インスタグラムで解説♪ 滋賀県彦根で活躍されているモデルのSAYAKAさん インスタグラムID:@sayatsupe 投稿はOVER-9の姉妹店ボーテラー ID:@beauteller 小顔効果のマッサージ方法を動画で紹介しています。 顔はデリケートな部位なので、痛みや赤みが出てくる前に止めて様子を見ながら挑戦してみて下さい!!! 腕へのかっさ使用方法 意外と見落としがちだそうですが、首凝り、肩凝りが酷い場合、中々肩コリが採れない方の原因は腕から来ていることがあります。 知らなかったー、体の部位はいろんなところでつながっているのですね。 首だと自分では直接見えないのですが、腕は見えるので初心者の方だと腕からがお勧めかもしれませんよ。 クリームを塗って伸ばす時も、慣れてくると老廃物が溜まっているゴロゴロしているところが解ってくると思います。 まずは腕の内側から、下から上へ、次は真ん中、外側と順番にかっさで流していきます。 3回ずつやっていきます。 次はひじの上を内側で、脇にリンパのゴミスポットがあるのでそこに流していきます。 少し痛いくらいがちょうどいいですね。 手から腕まで緩めていくと首こり、肩こりを取りやすくなりますし、腕も細くなると思いますので、是非チャレンジしてみて下さい。 ⇒⇒⇒ OVER-9のテラヘルツ鉱石はコチラ