天珠種類一覧ページ
OVER-9の天珠は種類も豊富!
紋様によっては、最大で6種類取り揃えております。
1. 至純天珠 (しじゅんてんじゅ)
日本で一番多く流通している現代天珠
良質な縞瑪瑙や玉髄を使用し、現代のファッションに合うよう綺麗に磨き上げられた黒と白の天珠が至純天珠です。
日本では一番多く流通している天珠です。
至純天珠は天珠の紋様が最も多く作られているので、希望の運気に細かく合致し、天珠の組み合わせもいろいろ楽しめます。
2. 上肯龍紋天珠 (じょうこうりゅうもんてんじゅ)
炎の中から現れし 龍の鱗 紋様
チベット(西蔵)の荒行を終えた百人以上もの僧侶(ラマ)が天珠に対し、五宝、五薬、五穀、五香、五甘露を供え、お香を焚き、御経を読み上げた時、炎の中より現れし紋様が龍の鱗に似ていることから、天珠に龍が宿ったと云われ、持つだけで多大なご利益があると云われている天珠です。
古来チベットによる【法喜】(宗教の言葉で、求めることが突然目の前にやってくる意)を与えると云われています。
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上肯龍紋天珠とは? 天珠の種類や作り方 カルセドニー 玉髄天珠
3. 紅玉髄天珠 (こうぎょくずいてんじゅ)
深みのあるカーネリアンレッドの貴重な天珠
原材料となる紅玉髄カーネリアンは、世界で最も標高の高いところに位置し、地理的気候的に特異な環境であるヒマラヤ、チベット地区の地場の強い原石のみを使用しています。
鮮やかな濃い紅色は貴重なカーネリアン色で、匠の技により唯一の天珠に仕上がっています。
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紅玉髄天珠とは 天珠の種類 瑪瑙(アゲート) 玉髄(カルセドニー) 老玉髄について
4. 老玉髄天珠 (ろうぎょくずいてんじゅ)
カラフルに彩られた
現代天珠
現代の天珠技術の進歩により、白や青、緑や黄色など色鮮やかな老玉髄天珠が生み出されるようになりました。
良質な玉髄でないとこのように鮮やかな色味の天珠は作ることができません。
5. 朱砂天珠 (しゅさてんじゅ)
朱砂とは
本物の2000年以上前に創られた古代チベットの老天珠の現れる現象で、天珠の表面に浮かびあがっている赤や黒い斑点のことを云います。
天珠を知る誰もが最後に行きつく処・・・それは、朱砂天珠。
本物の朱砂をお届けします。
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朱砂天珠の効果 紅朱砂 黒朱砂・辰砂(シナバーCinnabar)とは
6. 老礦天珠 (ろうこうてんじゅ)
老天珠の風合いを蘇らせた芸術品
老天珠のような素晴らしい質感。
現代天珠の中でも最高峰といわれるのが老礦天珠です。
老礦天珠は熟練の技術者が丁寧に時間をかけて磨き上げることで、機械だけでは表せない素晴らしい風合い(馬蹄痕や色合い)を現代に蘇らせた芸術品です。
老天珠を究極に再現した天珠として、その品質の高さから日本、海外では老天珠として出回っている代物です。
(※現代に作られた天珠です。)
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老礦天珠 ( 老鉱天珠 :ろうこうてんじゅ)とは!? チベット天珠の最高峰の種類 意味や効果効能について
7. 龍紋天珠 (りゅうもんてんじゅ)
炎の中から現れし龍の鱗、龍紋紋様
チベット(西蔵)の荒行を終えた百人以上もの僧侶(ラマ)が天珠に対し、五宝、五薬、五穀、五香、五甘露を供え、お香を焚き、御経を読み上げた時、炎の中より現れし紋様が龍の鱗に似ていることから、天珠に龍が宿ったと云われ、持つだけで多大なご利益があると云われている天珠です。
原石は、老玉髄天珠と同じ玉髄。
現代の天珠技術の進歩により、黒やオレンジ色など色鮮やかな老玉髄 龍紋天珠が生み出されるようになりました。
良質な玉髄のみ、このように鮮やかな色味となるのです。
8. 大型天珠 (おおがたてんじゅ)
秘伝の加工技術を用いて特別に造られた Dzi beads
天珠はチベットの護身用や瞑想の為に、紐を通し身に付けるアクセサリーでした。
チベットの宝である天珠(dZi-beadsジービーズ)が全世界に知れ渡り、とうとう身に付けることが出来ないほどの巨大な大型天珠が作られるようになりました。
巨大な天珠に描かれた眼の数だけパワーがあると云われ、108の煩悩を断ち切る108眼や数え切れないほど目の数が多い千眼天珠まであります。
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