引用元:2001年発行 林東廣 著 「The Gzi Beads Of Tibet」

老天珠とは、チベット紀元前5世紀~紀元後5世紀にチベットに存在していたアンティークの天珠、古代天珠、ジービーズともいい西蔵天珠、チベット天珠とも言われています。

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【ジービーズ 老天珠とは】

2021/12/13

老天珠 DZI-BEADS ジービーズの伝説について

チベットから代々伝わる老天珠・・・ 老天珠には知られざる数々の伝説があります。 本当かどうかわからないような変わった伝説! これらはチベットで代々言い伝えられていることです。 是非老天珠、ジービーズの世界へ 伝説一 ヒマラヤのある夫婦の話 ヒマラヤに住んでいた夫婦は、インドのある特殊な石に色を付けて紋様を描いた。 この絵を描くのは非常に困難で、普通の人は適切に描くことができなく、 また、書き方を学ぶこともなかなか出来なかった。 その夫婦が無くなって以来、この技術は伝承される事が亡くなりました。 ※天珠の製造技術はこの科学が発達した現代においても、いまだ完全に解明されていません。 本当に天珠の技術の伝承は止まっているのです! 伝説二 隕石説 天珠とは地球に落下した隕石。 仏教との修行による開発で天珠になった。 ※つまり天珠とは隕石とも考えられていた!? 古代の人は天珠の神秘さからこの世界のものではないと認識していたのでしょうか。 伝説三 天珠は蛇!? 天珠は、連という形(連なっている)ので、蛇のように移動していた。 ある時、人間に接触し、停止してしまった事で天珠になってしまった・・・。 ※天珠は生きていた!?という衝撃の伝説です。まるで生きていたかのような何かがあったのかもしれません。 伝説四 地下から出てきた説 地下に埋められた天珠は、長期間の地層変化によって現れた天珠を農牧民が見つけ出した。 ※これも有名な話です。でも何の目的に地下に埋めたのか書かれていません。 天珠は死者の埋葬時に宝石や天珠と一緒に入れると聞きます。そうやって天珠が埋められた後、天珠が地表から現れたのかもしれません。 伝説五 天珠は飛んでいた!? 良い行いをしている人は、荒野で天珠が飛んでいるのを見つける事が出来る。 その飛んでいる天珠をラマの法衣で捕まえると化石になってしまった。 また蛇のように動く天珠に砂をかけると動けなくなる。 そうしないと瞬間にいなくなってしまう。 ※伝説三のように生きていたことをより具体的に解説されています。 伝説六 阿修羅の話 阿修羅は、釈迦の言葉に耳を傾けず神でも天でも人間でもないと云われている。 性格は好戦的であり天珠を製造し武器として使われていたと云われている。 ※天珠の使い方を間違えると恐ろしい武器になる。 神秘的な天珠は、阿修羅によって作られたとも言われている。 伝説七 神様の飾り物 天珠は神様の貴重な飾り物で、欠陥や破損があると神様に捨てられたので、完ぺきな天珠を見つけるのは難しい。 ※チベットで伝わる伝説で、品質において最高級の出来栄えは本当に限られていて、この世のものではなく大切に扱われてきた事だと云われています。 伝説八 天珠泉 伝説には、アリルトク丘という山の斜面にある天珠泉から天珠が流出されていた。 ある日、邪悪な瞳を持つ魔女が天珠泉に魔法をかけ、それからは天珠の流出が無くなったという。 ※天珠はある泉から湧き上がってきた自然の産物であり、もうこれ以上は現れなくなったことを表しているのか? 伝説九 海の生物 大昔、チベットは山ではなく海でした。古地中海と呼ばれています。 天珠はもともと海の生物で、貝類と同様でした。 外が固く殻があり、貝のような生き物で自由に移動できたそうです。 そのあと、有名なヒマラヤ造山運動によって、海が大陸になりました。 このような生物は水がなくて死んでしまい、外の殻だけが残り天珠になりました。 ※実際にヒマラヤ一帯は海であることはわかっています。蛇や虫という陸の生物ではなくもっと昔の海の生き物だったという壮大な伝説ですね。瑪瑙の縞模様が貝殻っぽく見えたことも関係しているのでしょうか・・・

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2021/08/18

「The Gzi Beads Of Tibet」の著者 林東廣氏について

「The Gzi Beads Of Tibet」の著者 林東廣氏について YouTubeのチャンネル登録やいいね!コメントしていただくと嬉しいですm(__)m アンティーク2500年前の本物の老天珠を探求しました! 奇跡的な大変ありがたいご縁があり実現しました。 老天珠の権威であり、 チベット文化に精通し、 活仏のお弟子さんでもある「林東廣」氏にお会いすることが出来ました! 林氏にたどり着き、出会った天珠は最高の「老天珠(ジービーズ)」でした。 美味しい台湾茶を頂きながら・・・ 林東廣氏とは・・・ お寺に祀られていた老天珠(ジービーズ)を見た衝動でサラリーマンを辞め、 老天珠の研究、チベット文化、仏像の研究に没頭されたただ一人の方です。 初めて見た老天珠は、線珠と言っていました。 そして、林東廣氏の著書 「The Gzi Beads Of Tibet」は、執筆当時は、天珠に関する資料が殆どない状態で、 独自の調査により出版した大変貴重な天珠に関する本です。 現在チベットにある博物館で、天珠に関する著作として展示されているそうです。 その著作は、世界中の天珠研究家からも注目が集まり、林氏の著作をもとに数々の天珠の本も出版されています。 「The Gzi Beads Of Tibet」には、中国語(繁体字)と英語で記述されており、 その英語の翻訳に関わった翻訳家もチベット密教の知識をかなり必要とされた為、翻訳作業と共にチベットについて研究されたそうです。 また、林氏は奉仕事業として、チベットの活仏や僧侶たちと共に、ネパールに小学校を寄贈されたそうです。 林氏はいずれはチベット仏教の寺院を作りたいと夢を語って頂きました。 林氏の経営されているショップに案内していただきました。 ショップには、アンティークのチベット仏像、そして大きな曼荼羅が私を迎えてくれました。 林氏のショップで、老天珠とアンティークの琥珀のネックレスを身に着けて見ました。 身に着けているネックレスは、林氏の著作の表紙に映されているネックレスです。 一つ一つの天珠が2000万円以上するそうで、 身に着けているネックレスの総額で五億円以上の価値があります。 チベット文化が集約したと言ってもよいこの輝かしい老天珠に関して、 「天珠とは天から降ってきたものであり、人々が作ったものではない」と活仏は語られたそうです。 私が天珠と出会ったときに聞いた知識の 「チベット天珠の製造は1000年前に途絶えた」という説とは全く違いました。 今でもチベットでは、「本当に自然に表れた紋様で生き物」だったという説が一番強く、 決してチベットで作っていた事実はないとのことです。 今回林氏にお会いし教えを頂くことで、正しい天珠の情報を発信できるようにご指導いただきました。 現在、本物の「老天珠」はチベットに行っても手に入れる事はほとんど不可能です。 中国で現代に作られた「老天珠風」の天珠を、殆どの天珠販売店は知らずに老天珠として販売しています。 本物の老天珠は殆ど流通する事がなく、一般のルートではまず手に入りませんし近年、冬季商品として老天珠市場が注目され ここ10年で価格が10倍以上に暴騰しています。 確実なルートで、確かな本物の老天珠を手に入れたい方は当社を通じて林氏をご紹介いたしますのでご連絡くださいませ(要費用) 74歳になる林氏は、今でも精力的に世界各国を行脚し、様々な角度からチベット老天珠を研究されておられます。 今回の私の旅は林氏との出会いを通じて、貴重な体験を得ることができ、そしてチベット文化に触れることができました。 本当に感謝。感謝。 ⇒林東廣氏の「The Gzi Beads Of Tibet」はこちら ※ただいま品切れ中です。 追記 これは、2010年に伺った際の記事をリライトしています。 この後も、老天珠についてや天鉄についてお話を何度か伺っています。 林先生の著書「The Gzi Beads Of Tibet」が欲しいと言って頂いた方が多く、 久しぶりに連絡させて頂いたのですが、お亡くなりになられておられました。 台湾でお会いした日々は懐かしく、天珠について何もわからない私に 色々教えて頂きました。 本当にありがとうございます。 ご冥福をお祈りいたします。 今後のこの「The Gzi Beads Of Tibet」の本が手に入らなくなりました。 現在、中国のタオバオなどでたまに見かけますが、原本ではなく偽物、コピーの本になります。 お気を付けください。 林先生の本はまた、少しづつ紹介していきたいと思います。

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2021/08/11

天珠の本物 偽物について

天珠の本物偽物としてヤフーやGoogleからOVER-9にやって来られます。 天珠に本物と偽物というのはどういった概念でしょうか。 この記事を読んで頂ければ、天珠の本物と偽物の線引きが解ると思います。 天珠を知る機会が増えた一つに、パワーストーン屋さんが天珠を扱いだした事が挙げられます。 天珠は、パワーストーンのお店の一角に置かれることが多く、 天珠の説明が出来ないまま天珠の流通が始まってしまいました。 お客様から良くお聞きする内容に 「この天珠は本物ですか?偽物ですか?」という疑問があります。 この質問にお答えする前に、 まず、本物の基準と偽物の区別がお店によって違う事があるのでややこしくなっています。 天珠の本物、偽物の線引きの一つとして、老天珠だけを扱っていた林先生のようなアンティークショップだと天珠の本物は老天珠だと云う事になると思います。 そして老天珠のブログでも紹介していますが、大前提として老天珠はもう手に入りません。 >>>ジービーズ 老天珠とは ただ今現在、手にしたくても老天珠が手に入らない状況なため、天珠の本物、偽物としての一般的な回答は以下の通りです。 1、老天珠 チベットで代々受け継がれてきた秘宝、アンティークの老天珠 2、新天珠、現代天珠 天然石を使用し、天珠の紋様が描かれている 3、プリント天珠 石ではなく、樹脂やガラスで作られた模造品、いわゆる偽物 1と2は本物ですが、3は偽物です。 もう一度言います。 1の老天珠、2の新天珠、現代天珠は天珠の本物。 3のプリント天珠は偽物になります。 OVER-9で扱っている天珠は、2の新天珠、現代天珠です。 樹脂やガラスで作られた偽物は扱っておりません。 すべて、天然石である瑪瑙やカルセドニー(玉髄)、老鉱石、水晶を使用した天珠の身を販売しております。 また、OVER-9では天然石を使用した天珠でも原石の品質や製造方法によって 全く種類が違い、ランク分けすることで値段を分けて販売しています。 そして品質の高い天珠を本物、品質の悪い天珠を偽物という分け方はしておりません。 品質の悪い天珠は身に着けると運気が下がるという事を言っているお店がいるそうですが、 品質が悪い天珠だとしても天然の石を使用し作られた天珠ですので運気が下がるはずがありません。 品質の悪い濁った水晶を身に着けると運気が下がると言っているのと同じことです。 自分の考えをもって、余計な言葉にはお気を付けください。 情報社会の闇ですが、天珠の情報も溢れかえっています。 自分が本当に正しいと思う情報を受け取ってください。 OVER-9の天珠は全て本物の新天珠、現代天珠であり、 その中でランク分けされているということです。 本物の天珠を皆様にお届けすることをお約束いたします。

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2021/08/05

天珠の理論 トーテム 紋様の秘密に迫る- 老天珠 ジービーズ –

チベット仏教を辿ると古代インドに辿り着くと「天珠の紋様の起源」では紹介しました。 さらに深堀して、その古代インド思想を読み取りたいと思います。 この資料も、老舗天珠製造会社の上肯社がまとめた資料になります。 古代インド思想において、宇宙を創造する成分は水、火、地の三大元素から構成されています。 それぞれが円、三角、四角と呼応しています。 そして形と色は一体両面です、詳しく説明します。 【 〇 】 円 円形状は、宇宙現象界の「週而復始(絶え間なく巡ること)」の理であり、宇宙動力の源です。 天は白色で、日、月、星が放つ無限の光明を象徴しています。 【 △ 】 三角 三角形状は、人体の血液循環系統であり、人体エネルギーを創造する基礎です。 人は赤色である。 (陸上動物の血の色。赤血球、白血球、血小板の三角関係を指す) 精、気、神が顕示する微妙な生命力を象徴しています。 【 □ 】 四角 四角形状は、自然界の一切の物質が産出する力(磁場)で、凝縮と増強作用を有します。 地は黄色であり、水、火、風が構成する物事の始まりを象徴しています。 〇と△と□の単純な紋様、古い図形は、 宇宙の運行と人類の思惟を包括し、人類の思想と行動を左右します。 科学が発達した現代においても、世界の起源、物理現象、化学現象、生物現象等のほとんどは仏教思想と深い関係にあります。 事実、諸仏菩薩、天地の神々、宝石と自然科学は、どれも宇宙生命の共同体なのです。 仏は衆生であり、衆生は仏であり、不同は同です。 最も重要なことは自性の心にあり、それは全宇宙の生命の本源を含蓄しています。 天は円です。 如来の智慧の徳相であり、上天部(金剛界)の符号と同じ形です。 地は四角です。 衆生の土台であり、大地の母(胎蔵界)の符号と同じ形です。 「四角と円形」は宇宙であり(上下が四角。『週而復始(絶え間なく巡ること)』、仏教密宗の壇城です。 つまり、四角と円で作られた仏壇は、トーテム思想により、宇宙の景観と諸仏菩薩の境地を表しており、「果位」と見なすことができます。 同時に、授教者の祈願の違いにより化現する「授証」、すなわち「帰依」も表しています。 天珠の図形は、古インド・バラモン教の護摩法(home)を踏襲し、密宗「五輪法界塔」の象徴的意義に追随しています。 基本的な護摩の火供法は、以下の通りです。 半月 鉤召 精神意識の喚起 三角 降伏 魔障敵人の降伏 大円 息災 災難罪障の消滅 四角 増益 福徳智慧の増長 これらは道家の「陰陽五行」の説法と通じており、天地万物一切の根本です。 科学的な観点から言えば、図形のプログラミングを通して、初めて情報伝達の媒介となり、本来の機能が発揮できるIC基板と同じです。 天珠のトーテム思想は、一種の方程式であり、宇宙エネルギー磁場の符号なのです。

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2021/07/26

天珠の紋様の起源について- 老天珠 ジービーズ –

天珠はチベットでの宝物です。 天珠はチベット仏教の僧侶が身に着けている法具であり、 チベットの豪商が身に着けるアクセサリーでもあります。 天珠の紋様や意味はチベットの文化と融合し言い伝えられていますが、まだまだ天珠全てが解明されていません。 この記事では、天珠の紋様や意味のルーツ、起源を考えたいと思います。 それでは、天珠の紋様の起源に迫っていきましょう! 1、古代インド時代 天珠の紋様の起源はインドにありました。 そのインドとは、紀元前3000年から紀元前1500年の間まで遡る事になります。 古代インド時代、アーリア人が残した文献≪吠陀経(ヴェーダ)≫には、 古ヨガの教義、呪術、神々やトーテム(totem)等の記号が記されています。 「仏教思想を基盤に、口語で解りやすく解説されていて、学者たちにとっても研究がしやすく、法縁の増加に役立っている」 と老舗天珠会社は説明しています。 原始的な伝統仏教は、地理環境の影響を強く受けます。 自然災害に絶えず襲われていた時代には、 神々に帰依する心が自然に生まれていきます。 天珠もその中で創造されたと云われています。 天珠には様々な薬液が浸透され、妖術術語の図案が石材(天珠)上に描かれた為、 病の治療や精神(霊魂)意識の向上としても扱われてきました。 天珠は、古代の「護符」の象徴でもあったのです。 2、エッジドカーネリアン チベット仏教である、仏教のルーツを辿ると古代インドの地へたどり着きます。 古代インド、インダス文明には、エッジドカーネリアンと言って天珠の紋様によく似たビーズがあります。 これがエッジドカーネリアンです。 この写真は、「天珠精典」と言って老天珠の本を編纂された林維洋先生から頂いたアンティークのエッジドカーネリアンです。 およそ500年~1000年前のアンティーク品です。 林維洋先生とお会いして話した内容は、別記事で紹介したいと思います。 林維洋先生が編纂された老天珠の本「天珠精典」 パワーストーンや天然石でご存じのカーネリアン(紅玉髄)の表面に紋様を描きアルカリ性の溶液で焼付けします。 この焼付けを腐食加工(エッジング)ということからエッジドカーネリアンと言われています。 ※カタカナ表記ではエッチドカーネリアンとも紹介されているところがあります。 このエッチドカーネリアンには丸い目や線や亀甲など老天珠との共通点も多く、チベット天珠のルーツとも云われています。 インダス文明で多く作られていたはずのエッジドカーネリアンですが、 意外にもイラクやイラン、アフガニスタンにかけて流通していました。 現代の為替のような仕組みがなく、物々交換の交易が多くあった中で、このエッジドカーネリアンは他文明との交易品として活用されていました。 古代のメソポタミア文明だけではなく、エジプトでも見つかっています。 当時のエッジドカーネリアンがいかに世界中で人々の心を魅了していたかがわかります。 天珠と違って中まで紋様が浸透していない為、削れてしまうと画像のように中はすぐに赤いカーネリアンが見えてしまいます。 ただ保存状態が良いエッジドカーネリアンは数千年を超える年月を経ても紋様が消えていません。 エッジングは凄い加工技術であり、その不可解な紋様は興味深いものになります。

【ジービーズ 老天珠とは】

2021/07/12

チベット天珠 最古の記載 ジービーズ 老天珠について

老天珠、ジービーズは謎に包まれており、分からない事が多くあります。 物事の多角的な視点、叡智を知るには過去の文献が参考になります。 天珠に関する専門的な記載はありませんが、 過去を遡り、天珠の事が書かれている本を辿ってみました。 ・1952年の「チベットから来た古珠」 (Prehistoritbeads from Tibet) ・19世紀の「チベットモンゴル物資医薬論」 (Tibet-Mongolian Materia Medica) ・ニューヨーク出版の「世界の古い珠」 (History of Beads) 等の古い書籍にわずかな老天珠・ジービーズの記述があります。 文献には、天珠は達瑟(ペルシャ)からのチベット人の戦利品であり、貴重で縁起のよい宝石だと記されています。 チベット人は天珠を大鵬金翅鳥守護神の化身だと崇めていて、身に付けると天地の神々から守られると伝えられています。 中国の最古の記載には、 「唐の太宗貞観15年(641年)、文成公主が吐蕃のソンツェン・ガンポに降嫁する際、仏像を一体持参した」とあり、 仏冠にはチベット人が崇拝する縁起のよい宝物・天珠が多数飾られていました。 現在は、ラサ大昭寺の釈迦殿に奉納されています。 ※上記は台湾上肯社のまとめた資料を弊社が翻訳したものになります。 無断転載はご遠慮ください。 また、老天珠のバイブル本となる本も紹介します。 林東廣氏著書 「西蔵天珠 The gzi Beads of Tibet」 現在品切れ中です。 林氏著書も偽物が出回っているそうですのでお気を付けください。

【ジービーズ 老天珠とは】

2021/07/07

ジービーズ 老天珠 チベット天珠は薬だった・・・

天珠は薬だった・・・ 天珠はチベットにおいて宝物であったことはご存じの方も多いと思います。 ただ、天珠には知られざる活用方法がありました。 林先生の「The gzi beads of Tibet」を見ていると、天珠の本なのに医学書の紹介がされています。 チベットの医学書「四部医典」を観察すると・・・ 体に効きそうな薬草がずらっと並んでいる中に、 一つだけ鉱物? いや天珠が記載されています。 ------------------------------- チベットでは、天珠を高貴薬として使用されていて 薬草に着けて煮沸し、その粉末を飲めば薬になる。 ------------------------------- 鉱物である天珠をただの石ではなく、宝物としてチベット仏教とともに共存していました。 チベットの医学書に記載されるほど、 チベットでは薬として成り立っていた衝撃の事実です。 現代ではそのような事はありませんが、本当に天珠を愛し、 天珠のパワーを知っていたからかもしれません。 チベットでは医学書に乗せるほど天珠が認知されていたことや 実際に天珠を薬として本当に活用していたのですね。 その他にも、個人の棺の中に削って入れたとして、 天珠の表面に削り傷がある老天珠も発見されています。 天珠は身に着けるだけのお守りではなく、チベットに根差した宝石であるお話でした。

【ジービーズ 老天珠とは】

2021/06/29

ジービーズ 老天珠ブームのきっかけについて

天珠が注目される事になったきっかけは、 愛知県で起こった飛行機墜落事故でした。 1994年4月26日 台湾の中正国際空港(現在は、台湾桃園国際空港)発名古屋空港(小牧空港)着便 中華航空機140便が午後8時16分頃着陸に失敗し、墜落炎上しました。 乗員乗客271名の内死者264人という大事故が起こりました。 この悲惨な状況は、台湾でも大きなニュースとして取り上げられていました。 天珠のブームは、この台湾でのテレビのインタビューによって天珠ブームが始まります。 大惨事の中、奇跡的に助かった台湾の二人の生存者のうち一人の方が天珠を身に着けていました。 テレビのインタビューで「天珠を身に着けていたおかげで助かった!!」 と答えていた場面が幾度となく放送され、世界中から天珠に注目が集まりました。 もともと熱心な仏教徒が多い台湾では、本物である老天珠、dzibeads(ジービーズ)を手に入れようとチベットに入り、 天珠愛好家、コレクター、事業家が天珠を買い漁りました。 また、この天珠がさらに注目されたある方のある言葉がありました。 その方は、チベットの法王ダライラマ14世です。 ダライラマ14世が話した天珠の質問について、このような事を言っておられました。 「もしあなたが天珠を身に着けていたら、飛行機などの事故が起こってもきっと助かるでしょう!」 その言葉と実際に起こった大事故、 天珠によって助かった奇跡と 生存者の証言 さらに神秘の世界が広がるチベットのお守りである事 全ての点が繋がり線となり、面となり 大きな天珠ブームに広がっていきました。 40年ほど前には数百万円ほどの老天珠が 数年の間で1000万円を超えるようになりました。 10年前に出会った老天珠のコレクターは、素晴らしい九眼天珠を持っておられました。 価格を聞いてみると10億円はくだらないと言っていましたので老天珠は、物凄い価格にまで跳ね上がっています。 また、天珠に魅了されたハリウッドスターや有名人も沢山いました。 ・リチャードギア ・ハリソンフォード ・スティーブンセガール ・ジェットリー ・ミハエルシューマッハ ・ホアンシェンイー ・スティング 影響力のある方が身に着けていたと云う事もあり、天珠は世界的なブームになっていきました。 天珠は特にネックレスとして身に着けている方が多いです。 ブータン国王夫妻が来日された際も天珠を身に着けておられましたね。 天珠と珊瑚が組み合わされたネックレスは印象的でした。 こうして天珠が注目されればされるほど、老天珠の価格はどんどん高騰し、すでに手に入れることが出来なくなりました。 老天珠が市場に無くなったことで、天珠業界が大きく変わっていきます。 それはまた別の話でご紹介します。 >>>天珠愛好家に聞くアンティークなジービーズ 老天珠とは

【ジービーズ 老天珠とは】

2021/06/28

ジービーズ 老天珠とは アンティークなチベット古代天珠

古代チベットに存在していた天珠の事を老天珠(ろうてんじゅ) またはDZI BEADS ジービーズと呼んでいます。 では、老天珠とはどうやって生まれ存在していたのでしょうか。 老天珠の誕生や製造方法については、未だ解明されていません。 ダライラマ14世やブータン国王夫妻は、古代より代々受け継がれてきた老天珠を身に着けておられました。 天珠は仏教がチベットに来るずっと前から存在していたのですが、 時代と共に天珠の紋様とチベット仏教が入り混じり、本当に大切に受け継がれてきました。 現在、古代アンティークの老天珠(ジービーズ)の殆どは、 天珠愛好家やコレクターの手に渡り一般市場で出回ることはまずありません。 以前、老天珠のコレクターの方にお会いした時に聞いた話では、 老天珠(ジービーズ)本当に貴重な代物であり、 天珠を授けられることはチベット人にとっての最高の喜びであり、天珠を身に着けてもよいと認められることだとお聞きしました。 [nlink url="https://www.over-9.com/blog/antique-dzi_1/"] 引用:林東廣氏「The gzi Beads of Tibet」 チベットの銀行では、老天珠を現金として取引できると言われています。 ※20年前の情報になり、今は確認が出来ません。 林先生が実際にチベットにある人民銀行に行き、写真を撮られました。 実際に抵当に入れられている老天珠など貴重な写真です。 状態が良い九眼天珠などは数千万円~1億円ほどの価格にまで跳ね上がっていると聞きました。 天珠ブームになったことで、熱心なチベット仏教徒や鉱物コレクターが老天珠を探しもとめすでに一般市場では老天珠は見れなくなっています。 また、老天珠には代々受け継がれてきた、人の手によって受け継がれてきた伝来、正統派の老天珠だけではなく、いわゆる出土品の老天珠もあります。 埋葬され副葬品として老天珠が見つかることがあり、 市場に出回っている高額な老天珠も実は出土品が多く出回っています。 その金額の高さから、今現在もチベットのお寺にある天珠(老天珠)だとして、高額な値段の天珠を販売している業者も多くあります。 チベットで代々受け継がれてきたという天珠は、老天珠になります。 そして今現在作られている天珠は、現代天珠、または新天珠と言います。 この区別をあいまいにして高額な天珠を販売している業者があるのでお気を付けください。 天珠はチベット、西蔵の文化圏で多く見つかっていて、ネパールやブータンも老天珠、ジービーズが受け継がれています。 世界に唯一の存在でチベット仏教と関りがある法具でもありました。 ヒマラヤの奥地で秘めた宝石 天珠 その未知な天珠は、ある事件をきっかけに世界に天珠が広まることになりました。 [nlink url="https://www.over-9.com/blog/antique-dzi_3/"]

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